24時間換気システム 「顕熱交換換気システムRDKG」

顕熱交換換気システムRDKG

顕熱交換換気システム【RDKG】

現在の住宅は気密性・断熱性が向上し低エネルギーで快適な温熱環境が得られるというメリットがあります。その反面、換気不足によって発生する室内空気の汚染・結露などが住まいを傷めたり、健康を害するカビ・ダニの発生にもつながります。フレクト社製熱交換型換気システム「RDKG」は、スウェーデンで開発された高断熱・高気密住宅用換気システムで、従来の断続的な換気とは全く異なり建物内の必要最小量の24時間連続換気を行うことをベースに設計されています。

特徴①:金属製素子による長寿設計

一般的な熱交換素子

一般的な熱交換素子

一般的な全熱交換素子の材質は紙系です。使い続けると湿気による「カビ」が発生する恐れがあり、吸湿により強度の低下、素子の変形により空気の通過に支障をきたす恐れがあります。

RDKGの熱交換素子

RDKGの熱交換素子

金属系素子を使用しているため吸湿の恐れや、吸湿によるカビの発生の恐れがありませんので衛生的。また、金属の熱容量の大きさ故に高い熱交換率を実現しております。

特徴②:シンプルな構造がもたらす優れた「メンテナンス性」

一般的な熱交換換気システムの場合

一般的な熱交換換気システムの場合

本体の設置が天井格納型となります。
天井に登ってメンテナンスする必要がありとても危険です。

RDKGの場合

RDKGの場合

壁掛け式です。無理の無い姿勢でメンテナンスが行え特殊な工具を必要とせず女性の方でも安心して作業が可能です。


換気システムの換気性能を保つためには定期的なお手入れが必要不可欠です。
「お手入れのしやすさ」も換気システムを選ぶ重要なポイントとなります。

特徴③:適正な換気計画+確かな配管計画=理想の環境量空間

住宅に必要な換気量は多すぎても少なすぎてもいけません。RDKGは様々な住宅に合わせて最適な換気量を調整できます。
RDKGは管内の抵抗を軽減し本体能力を最大限発揮させるため、125φ及び100φのダクトを使用しています。
125φと 50φでは管内圧力損失が約100倍異なります。

様々な排気量に対応可能な給・排気レジスタ

排気量図

125φを基準とした場合の圧力損の大きさ(スパイラルダクトの場合)

配管名称 管内流量 管長さ 管断面積 管内流速 管内圧損値 125φを基準とした場合
m m/s Pa
125φ 50.0 5.0 0.0123 1.132 0.804 ---
100φ 50.0 5.0 0.0079 1.769 2.454 約3倍
75φ 50.0 5.0 0.0044 3.145 10.342 約13倍
50φ 50.0 5.0 0.0020 7.077 78.535 約98倍

特徴④:暖房費を30%以上も節約

一般換気システム(第三種換気)の場合

排気型換気システム(第三種換気)の場合

暖房で暖めた空気を排気し続け、冷たい空気を給気し続けます。

熱交換型換気システムの場合

熱交換型換気システム(第一種換気)の場合

室内の暖められた空気の熱を利用し、外気の冷たい空気を暖めてから給気するので快適かつ経済的です。

※冷暖房エネルギーに関しても、同様のことが言えます。

RDKG関連資料

RDKG 外形寸法・風力特性

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